先輩たちの声
自分が設計したトラックを街中で見かけると最高に嬉しいです。
2020年 入社
機械系高等専門学校 卒業
いすゞエンジニアリングへの入社の理由や決め手を教えてください。
私は幼少期から自動車が好きで、将来は自動車の開発に携わりたいと考えていました。
2018年にいすゞエンジニアリングの夏季インターンシップに参加し、高専卒の社員が多く活躍していることを知りました。
高専卒でも現場業務に限らず設計・開発に携われる点に魅力に感じ、応募の決め手となりました。
現在の担当業務と、業務の魅力を教えてください。
私は小型トラック「エルフ」のEV(電気自動車)のシャシハーネス(配線)設計を担当しています。
EV固有装置の配置や法規に対応するため、簡単にはレイアウトが成立しない場合もありますが、他部署との調整を重ねてレイアウトを成立させることができた時に、達成感を感じます。
また、街中で車両を見かける機会も増え、担当したハーネスが実車に組み付いているのを見たときはとても嬉しくなります。人々の暮らしを支える物流社会のカーボンニュートラル化に、「トラックの設計」という形で貢献できていることを誇りに思います。
仕事をするうえでのこだわりや、気をつけていることを教えてください。
ハーネスは電線の束のため形状が定まりにくく、CADデータと実物との差異が大きくなる場合があります。製品自体のばらつきや組み付け作業のばらつきが影響するため、車両完成状態を完全に予測することは困難です。そのため、試作現場や生産部門の検査場に出向き、必ず自分の目で確認したうえでCADデータにフィードバックしています。
また、開発のフェーズを把握した上で、今は何を最優先するべきなのか考え、最適なハーネス設計を行うことを常に意識しています。
今後、どのようなエンジニアに成長したいですか?
周囲に目配りができる、相談しやすい先輩として頼れるエンジニアになりたいです。
私はコロナ禍での入社だったため、新入社員研修だけでなく、あらゆる研修がリモートとなり苦労の連続でした。その経験から、対面でのコミュニケーションの大切さを身をもって感じましたため、これを糧に技術的にも人間的にも成長していきたいと考えています。
休日はどのように過ごしていますか?
自動車が好きな友人と集まり、それぞれの愛車でドライブに出かけることが多いです。道中で綺麗な景色を眺めたり、美味しいものを食べたり、車談議で盛り上がるのも私にとってとっておきの休日です。
また、フィルムカメラも趣味の1つなので、散歩をしながら写真撮影を楽しんでいます。デジタル写真にはにない、フィルムならではの味のある写真がお気に入りです。
エントリーする方々へメッセージをお願いいたします。
私は地方出身なので、会社の独身寮で生活しています。職場までは自転車で通勤できる距離なので、快適に通勤できています。いすゞエンジニアリングは転勤も無いため、ライフプランを描きながらじっくり腰を据えて、大好きな設計開発の仕事が続けられます。
また、教育制度もしっかりしているので、日々学びながら成長することができます。充実した環境のいすゞエンジニアリングで一緒に未来を設計していきませんか?